- 買取価格
- 24,000円
- ブランド名
- CASIO
- アイテム名/品番
- DW-8200F-4JR
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Author Archives: sa545428
MAMMUT パーカー
- 買取価格
- 5,000円
- ブランド名
- MAMMUT
- アイテム名/品番
- ジップパーカー
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持込買取の流れ
愛知県小牧市の近郊にお住まいの方は持込買取が便利です。ブランド古着、腕時計、アクセサリー、財布・バッグ、靴・ブーツなど、売りたいアイテムがありましたら、ぜひご来店ください。査定額にご納得いただければ、店頭で現金をお渡しします。
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アクセスMAP
〒485-0012 愛知県小牧市小牧原新田1158
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■名古屋方面からお越しのお客様
東名高速の高架下ルート 国道41号線の「小牧インター」交差点を右折し、東名高速の高架下を直進。しばらくすると左手にファミリーマート、パワーズ、ビックリブなどが見えてくるので、さらに200mほど進むと到着。
旧155号線ルート 国道41号線の「間々本町」交差点を右折し、旧155号線を800mほど直進。「小牧警察署前」交差点を左折し、1kmほど進むと東名高速が見えてくる。高架下の「間々池南」交差点(ファミリーマートが目印)を右折し、道なりに200mほど進むと到着。
■岐阜、犬山方面からお越しのお客様
東名高速の高架下ルート 国道41号線の「小牧インター」交差点を左折し、東名高速の高架下を直進。しばらくすると左手にファミリーマート、パワーズ、ビックリブなどがみえてくるので、さらに200mほど進むと到着。
国道155号線ルート 国道41号線の「村中」交差点を左折し、国道155号線を1kmほど直進。「間々池」交差点を右折し、高架下の「間々池南」交差点を左折(ファミリーマートが目印)。道なりに400mほど進むと到着。
■一宮方面からお越しのお客様
国道155号線ルート 国道155号線から国道41号線を横切り、1kmほど直進。「間々池」交差点を右折し、高架下の「間々池南」交差点を左折(ファミリーマートが目印)。道なりに400mほど進むと到着。
■春日井・多治見方面からお越しのお客様
旧155号線ルート 旧155号線のケーズデンキやカインズホームなどが見えてくるあたりから、2kmほど直進。「市民会館北」交差点を右折し、400mほど進むと東名高速が見えてくる。高架下をくぐらずに左折。道なりに200mほど進み、左手にデリカイトウがある交差点を右折。高架下をくぐり抜け、右折して50mほどで到着。
Galliano 長袖シャツ
- 買取価格
- 2,500円
- ブランド名
- Galliano
- アイテム名/品番
- 長袖シャツ
- コメント
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腕時計用語辞典
英数字
- C.O.S.C.
- スイス公式クロノメーター検定所の通称。本部はジュネーブ。
- ETA社
- 1856年創業、スウォッチ系列のムーブメント製造会社。 西ヨーロッパで製造されるムーブメント業界の中で、最も大きなシェアを持っている。 OMEGAも同社のムーブメントを使用している。
- GMT機能
- GMTは、Greenwich Mean Time(世界標準時間)の略。 世界標準時をはじめ、複数の時間帯を同時に表示できる機能。
- ISO規格
- スイス公式クロノメーター検定所の通称。本部はジュネーブ。
- NASA時計テスト
- アポロ計画で採用する公式クロノグラフを選ぶ為にNASAが実施したテスト。ロレックスなどの強豪を押さえ、選ばれたのはオメガの「スピードマスター」。
- PVD加工
- 物理蒸着法(Physical Vapour Deposition)の略。表面に薄膜を作ってコーティングする技術のこと。 従来のメッキや塗装よりも耐久性に優れている。
あ行
- アップアンドダウン表示
- 機械式時計の巻き上げたゼンマイの残りの稼働量・稼働時間を表示する機能のこと。
- アガキ
- ムーブメントの部品と部品の間に設定された微細な隙間のこと。
- アクリルガラス
- 透明性、空気の透過性が高い非晶質の合成樹脂で、メタクリル酸メチル樹脂による透明固体材のこと。 主に時計の風防に使用されている。比較的軟らかい素材なので傷が付きやすいが、空気の透過性が良いため風防がくもらない。
- アナログ
- 長針と短針、さらには秒針、クロノグラフタイプの小針などで時刻を表示する時計のこと。
- アラームウォッチ
- アラーム付きの時計。バルカンのクリケット、ルクルトのメモボックスが有名。
- アロー針(矢印針)
- 矢印の形状をした時計の針のこと。
- アンチショック(耐震装置)
- 天真(テンプの軸)をショックから守る装置。 受石を柔らかいバネで支えて弾力によってショックを吸収する。
- アンティークウォッチ
- 1960年代までに製造された時計のこと。 電池式のクォーツ時計が登場した1969年よりも前のものという解釈でもよい。
- インサイドベゼル
- 時計のインデックス外周に取り付けられるベゼルで、目盛が施されているもののこと。
- インダイヤル
- ダイヤル(文字板)の中に配置されている小さいダイヤル。クロノグラフの積算計や秒針等。
- インデックス
- 文字盤の上にある時や分を示す目盛りや数字のこと。
- インナーベゼル
- 時計のインデックス外周に取り付けられるベゼルで、目盛が施されているもののこと。
- ウォータープルーフ
- 水分や湿気などから、時計の内部を保護する機能のこと。防水。
- 受け石
- テンプや歯車の軸を上下から支える石で、内側には穴石が付けられる場合もある。 磨耗に強い人工ルビーが使われる。
- 裏スケ
- 裏蓋に透明なガラスなどの素材を使用することで、ムーブメントやローターの動きを見ることができる仕様のこと。 シースルーバック、トランスパレントバックとも。
- 永久カレンダー(パーペチュアルカレンダー)
- 月ごとによって違う日数や、うるう年の計算を自動的に行うカレンダー機能。
- エクステンションブレス
- 伸縮する金属ブレスのこと。コマとコマの間にバネがあり腕にフィットする。
- エコ・ドライブ
- CITIZENが開発した光を電気エネルギーに変換して動く時計。
- オイスターケース
- 無垢の金属をくり抜いている為、繋ぎ目が無く防水性が非常に高い。 イギリスのオイスター社が開発し、ロレックス社が採用した。
- オートマチック
- 腕を振る事によりゼンマイを巻く時計。ほっといても巻いてくれるわけではありません。
- オーバーホール
- 内部掃除。点検。メンテナンス。専門の業者さんにやってもらいましょう!
- オーバル
- 楕円形のデザインのこと。
- オープナー
- 腕時計のケースの裏蓋を開けるために使う道具のこと。
- オーリング
- 防水の為に、裏蓋とケースの間に挟みこまれる円形のゴムパッキン。
- 音叉時計
- テンプの振動ではなく、音叉の振動で調速する仕組みの時計。
か行
- カーベックス
- 手首の腕曲線にあわせてカーブしている、腕時計のケースのこと。
- カーボンファイバー
- 炭素繊維強化プラスチックのこと。軽量である上に強度にも優れている。 ロケットや航空機、F1パーツなどにも使用されている。
- 回転計算尺
- かけ算、割り算などの計算ができる、エンジニア向けの機能。
- 回転ベゼル
- 回転可能なベゼルのこと。
- 懐中時計
- 懐やポケット、カバンなどに入れ持ち運びする携帯用の時計。
- ガスケット
- リューズの防水性を高めるためのゴム製のパッキン。
- カボション
- リューズの先端に埋め込められている事が多い、半球型にカットされた宝石のこと。
- キネティック
- SEIKOが開発した、自動巻き時計の動力を利用し、充電するシステム。
- 逆回転防止ベゼル
- 潜水中にベゼルが回転することで潜水経過時間の読み間違いのないように、一方向にしか回らないベゼル。
- ギャランティ
- 時計の品質に対する保証・保証書。
- キャリバー
- ムーブメントの形式番号。「Cal」と記載したものが多い。
- 鏡面仕上げ
- 時計のケースやブレスレットが、鏡のように光の反射によって物を映すほどの艶に仕上げられた様のこと。
- クオーツ
- 水晶を振動子として使用している時計。振動数は3万強。機械式腕時計全盛の時代からは想像も出来ない正確さを打ち出した。
- クロノグラフ
- ストップウォッチ機能を搭載した時計。
- クロノマティック
- ホイヤー、ブライトリング、ビューレン=ハミルトンが開発した、世界初自動巻きクロノグラフのこと。
- クロノメーター
- スイス時計製造協会が行なっているムーブメントの規格。高精度という証明。
- 軍用時計
- 軍隊が正式に採用し公式に使用する時計のこと。 主に、裏蓋にミルスペックと呼ばれる刻印がされている。ミリタリーウォッチとも呼ばれる。
- 月差
- 1月の進み・遅れの度合い。「±15秒」などで表記します。
- 鋼玉
- 酸化アルミニウム(Al2O3)の結晶からなる鉱物のこと。
- コブラ針
- コブラの頭の様な形状をした時計の針の事。
- コンパスウオッチ
- 方位磁針コンパス付きの2層式の時計。
さ行
- サファイアガラス
- 人工的に作られたサファイア製の、天然のものと同等の硬さをもつガラスの事。主に風防に使われています。
- 三針時計
- 三針時計とは、時針、分針、秒針の三本の針を持つ時計のこと。
- シースルーバック
- 裏がスケルトンで中のムーブメントが見えるもの。
- ジュネバスタンプ
- ジュネーブ市による技術規格法24条にならった高精度であるという証明。クロノメーター規格より厳しい。
- 振動数
- 機械式時計においては、テンプが揺れる回数のこと。
- スイスメイド
- 製造、組み立て、検査までの全てをスイスで行われた時計。品質と信頼性の証。
- スクリューバック
- ねじ込み式の裏蓋のこと。防水性や気密性が高いのが特徴。
- ステンレススティール
- 時計の一般的な素材。強度と耐久性に優れる。
- スナッチバック
- はめ込み式裏蓋の事。圧力を加え押し込んで締める。
- スプリットセコンド
- 2本のクロノグラフ秒針によって、複数のラップタイムを計測できるクロノグラフ機能。
- スムーステンプ
- 機械式時計の心臓部分であるテンプに、チラネジやアジャストスクリューネジが付いていないもののこと。
- スモールセコンド
- ダイヤルの中央とは別に、独立して配置された秒針の事。
- ゼロ回帰
- クロノグラフの針をゼロ位置に戻すこと。
- センターセコンド
- 時計の中心についている秒針のこと。
- ゼンマイ
- 機械式時計の動力源で、香箱などに収められた特殊合金のバネのこと。
- ソーラーウォッチ
- 光からエネルギーを充電し動作する時計。
た行
- タイドグラフ
- 潮見表付きの時計。
- ダイバーズウォッチ
- 主に防水性に優れている、ISO又はJIS規格に準拠した時計。
- タキメーター
- ベゼル部分にある数値を利用し、速度を計測できるもの。
- チタン
- ステンレス・スティールよりも軽く、耐久性、耐熱性に優れた素材。
- チラネジ
- ムーブメントのテンプに装着されおり、テンプ自体のバランスをとる役割を持つネジのこと。
- デイデイト表示
- 日付と曜日を表示する機能の事。
- デイト表示
- 日付表示機能の事。
- デイナイトインジゲーター
- 時計のダイアルにある小窓から表示され、午前か午後を見分けることができるという機能のこと。
- デジタル
- 針を持たず、時刻を液晶部分に数字で表示する時計のこと。
- デジタル・アナログコンビネーション
- 長針と短針などでの時刻表示に加え、液晶部の数字による時刻表示などが可能な時計のこと。
- 手巻き時計
- リューズを手で回してゼンマイをまきあげて動作させる時計。
- デュアルタイム
- 2つの地域の時間を同時表示できる機能。海外出張などに便利♪
- テレメーター機能
- 光と音の速度差を利用して離れた二地点間の距離を計測できる機能。
- テンプ
- 機械式腕時計の心臓部。1秒間に5~10回転させる事で1秒を刻む。
- 電波時計
- 日本に2箇所ある送信所の「セシウム電波時計」から送信されている電波を受信して時間を合わせる時計。誤差は10万年1秒。
な行
- 中留
- メタルブレスや革バンドのワンタッチ式・開閉式の留め具のこと。
- 日常生活防水
- 3気圧防水(30m防水)。顔を洗う、雨に濡れる程度ならOK。水仕事はNG。
- 日差
- 1日の進み・遅れの度合い。「±5秒」などで表記します。
- ねじ込み式リュウズ
- 時計の防水性を高め、湿気などからムーブメントを保護するためにネジ式の構造になっており、 ねじ込んで出し入れするようになっているリュウズのこと。
- ネジ留め式裏蓋
- 複数のネジで固定して止める裏蓋の事。古典的手法。
は行
- バーゼルワールド
- スイスのバーゼルで毎年3、4月頃に1週間かけて行われる時計と宝飾の見本市。 日本では、CASIO、SEIKOなどが出展しています。
- パーぺチュアルカレンダー
- 時計を調整しなくても、主に、2・4・6・9・11月の末日の修正、 うるう年の調整などを自動的に行うカレンダー機構のこと。
- パッキン
- 水分が入りやすいリュウズ部分の防水性を高めるためのガスケットのこと。
- バックル
- ベルトを留める留め金部分。
- パルスメーター
- 脈拍数計測ができるもの。
- パワーリザーブ
- ゼンマイをフルに巻いた状態で動作する時間。
- パワーリザーブインジゲーター
- ゼンマイの巻き上げ残量を表示する機能。
- ヒゲゼンマイ
- リボンのような金属帯がきれいに巻かれているスプリング状のもの。テンプの振動の動力源となる重要な部分。
- 風防
- 文字盤を保護するために覆われた、ガラスやプラスティックの通称。
- フェイス
- 時計本体の内側部分の総称。
- フライバック
- クロノグラフ機能において、計測中にセットボタンを押すと、クロノグラフ針がゼロ位置に戻りリセットされ、止まることなく何度も連続的に計測を行うことができる機能のこと。
- ベゼル
- 風防を固定するための部品。
- ホイール
- 時計ムーブメントの歯車の総称。
- 歩度
- 時計の進み/遅れの度合い。1日あたりに換算したものを日差。1ヶ月あたりに換算したものを月差という。
ま行
- マニュファクチュール
- 自社一貫生産体制を持つ時計メーカーのこと。
- マリンクロノメーター
- 船舶において、緯度などの現在位置を割り出すために用いられる機械式時計のこと。
- ミニッツリピーター
- 音で時刻を知らせる機構のこと。低音と高音などの2~3種類の音で時刻を知らせる仕組みが多い。
- ミネラルクリスタル
- 時計の風防に用いられる素材の一種で、硬質強化ガラスのこと。 ガラスに熱処理や化学処理等の特殊加工が施してあり、硬くキズが付きにくく、透明度の高いガラスである。
- ミラー仕上げ
- 時計のケースやブレスレットが、鏡のように光の反射によって物を映すほどの艶に仕上げられた様のこと。
- ミリタリーウォッチ
- 軍用時計。MIL-SPECと言う軍の厳しい要求に準拠しなければならない。
- ミルスペック
- 政府認定軍が採用する品の仕様や性能についての規格のこと。 軍用時計では、裏蓋に見られる刻印のことをさす。
- ムーブメント
- 時計の針、文字盤、ケースを除く中身の機械部分のこと。
- ムーンフェイズ
- 文字盤上で月の満ち欠けを知ることが出来る機能。
- 無垢
- 純粋で混じりけのないこと。 腕時計では、金無垢など素材の純度を表わす時に用いる。
- 無反射コーティング
- 視認性を高めるため、風防に施されるコーティングのこと。 文字盤の反射を防ぐために用いられる。
- 文字盤(ダイヤル)
- 時計の顔部分。
- モノプッシュ
- 時計のクロノグラフ機能をスタート・ストップ・リセットするボタンのこと。
や行
- 夜光塗料
- 外から受ける光を中の蛍光体に吸収・蓄積して光を放つ蛍光塗料や、 ラジウムやトリチウムなどの光を吸収しなくても、塗料自体が発光する自発光塗料などのこと。
- 矢印針
- 矢印の形をしている時計の針のこと。アロー針、アローハンドともいう。
ら行
- ラグ
- ケースの上下についている、ケースとベルトを結合させる部分。
- ラトラパンテ
- クロノグラフの一種で、2本のクロノグラフ針(メインの秒針、独立した停止機能を備えた針)により、 ラップタイム(中間地点から次の地点までの経過時間)計測ができる機能のこと。 スプリットセコンドともいう。
- リストウォッチ
- 手首に装着するタイプの時計
- リダン
- 経年変化により劣化した時計のダイアルやインデックスを、補修したり書き換えたりして綺麗な状態にすること。
- リピーター
- 音で時刻を知らせる機能のこと。
- リファレンスナンバー
- メーカーがつけた時計本体の整理番号や製造番号のこと。
- リーフ針
- 柳の葉のような形をした時計の針のこと。
- リメークモデル
- 過去のモデルのデザインや設計図を元に、現代の技術で再現した時計のこと。「レプリカ」「復刻版」とも呼ばれる。
- リューズ(竜頭)
- 右側についている突起部分。主に時刻、日付あわせに使用する。
- ルグラン
- ロンジンが開発した世界で初の懐中時計式クロノグラフ。
- レーシングウォッチ
- タキメーターや、スプリットセコンドクロノグラフを搭載しており、カーレースに対応する時計のこと。
- レギュレーター
- 時、分、秒が別々に表示されている時計。又は時計師が時間調整のために使用する精度の高い時計。
- レジスター
- ダイアル(文字盤)内にある計機のこと。 秒を示すスモールセコンドや、クロノグラフ搭載機における30分または12時間積算計などが代表的。
- レトログラード
- 時計の秒針がダイアル上を円ではなく、扇型を描き、目盛の端に達した瞬間に基点にフライバックする機構のこと。
- ローター
- 自動巻きムーブメントで、ゼンマイを巻き上げるための動力を生み出す回転オモリのこと。
- 六姿勢
- 時計の姿勢差を計る際にとられる、時計の6つの姿勢のこと。 主に、ダイアルが上、裏蓋が上、12時位置が上、6時位置が上、9時位置が上、3時位置が上の6つの状態がある。
わ行
- ワールドギャランティーカード
- 時計メーカーが商品に対して発光している国際保証書。
- ワールドタイマー
- 世界各地の標準時間がわかる時計。
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<ファッション用語辞典>
英数字|あ行|か行|さ行|た行|な行|は行|ま行|や行|ら行
英数字
- 501XX
- 1960年代前半までのヴィンテージ501のことを言います。
- MA-1
- フライト・ジャケットの一種で、1940年代にアメリカ空軍のパイロット用に開発されたジャケットです。 特殊ナイロンを使い、中綿入りで、衿と袖はリブ編み、ジッパー止め、左右にフラップ・ポケット、 左袖にファスナー付きのポケット、ペンホルダーなど、特徴はさまざま。
- Vネック
- アルファベットのV字型に襟ぐり(洋服などの身頃の首を出すためにくった線)をカットしたネックラインのこと。
あ行
- アーガイル
- ダイヤモンド柄をモチーフに、細いラインとひし形を組み合わせた模様の事を言います。 語源はスコットランド西部の州で、アーガイルで「アーガイルチェック」を指している事が多いです。
- アースカラー
- 地球を連想させる色の事。土の「茶」、木や森の「緑」、空、海の「青」などの総称。
- アーミー
- 陸軍などの服装のこと。
- アイビージャケット
- 3つボタンの背広で、肩パットは入れず、襟や前裾にミシンステッチがかけられている。
- アウトソール
- 地面に直接あたる部分のこと。
- アウトレット
- 自社の在庫品、きず物、サンプル品などを通常(レギュラー)店とは離れた別店舗で販売する業態のこと。
- アシメトリー
- 「左右非対称」の意味。関連用語として、シンメトリーは「対称、相称」の意味で、アシメトリーとは対語です。
- アバンギャルド
- 「前衛、先駆け、革新的」の意。ファッションでは大胆且つ独創的なデザインを指して使用していることが多い。
- アロハシャツ
- ハワイを発祥地とする派手なプリント柄の夏用シャツ。
- アンクレット
- 足首につける飾り。金属や宝石、紐などでできていることが多い。別名「レグレット」とも。
- インソール
- インソールとは、靴底のなかでも「中底(なかぞこ)」とよばれる部分をさす。 中底とは、足の裏が靴に直接当たる部分のこと。
- インディゴ
- インディゴは藍(あい)のこと。 天然の藍色染料で、織物などを染めた後、空気にさらして酸化発色させる。 主にジーンズやデニムに使われている。現在では合成染料で染めることが多い。
- イントレチャート
- 短冊切りのレザーを編みこんでいく技法のこと。 ボッテガ・ヴェネタに代表的なデザイン。
- ウエスタンブーツ
- アメリカ、西部のカウボーイの間で発展したロング・ブーツ。 高く急傾斜に付けられたカウボーイヒール、細めのつま先、ハート形の履き口、ミュール・イア(らばんの耳)とよばれるプル・ストラップ、革全体に施されたレリーフ(浮き彫り)や装飾的なステッチなども特徴的。
- エルボー・パッチ
- エルボーは「肘」、パッチは「つぎ布」という意味。 ジャケットやセーターなどの上着の袖に、補強や装飾の為に付けられた肘あてのことを指す。
- エンボス加工
- 布面に、型付けローラーで凹凸模様や図柄をつける加工のこと。型つけ加工ともいう。
- オーガニックコットン
- オーガニックコットンの認定条件は、3年間、農薬や化学肥料を使っていない農地で、 農薬や化学肥料を使わずに栽培された綿花であること。
- オーガンジー
- 薄手で軽く透けている生地のこと。張りのある硬い手触りと光沢感が特徴です。
か行
- カーゴパンツ
- 「カーゴ」は「貨物・貨物船」のことで、貨物船の乗員がはいていたのが名前の由来です。 脚の両脇に大きなポケットが付いているパンツです。
- カウハイド
- 生後2年を経過したメス牛の皮のこと。 メス牛のため、皮の厚さはオス牛ほどなくやや柔らかさがあるのが特徴。 牛の皮には分類があり、カーフ(生後約6ヶ月までの仔牛)、キップ(生後6ヶ月から2年)、 ステアハイド(生後2年を経過したオス牛)、カウハイド、ブル(生後3年以上経過したオス牛)と分けられます。
- ガウン
- 長くゆったりとした外衣。ローブのこと。
- カシミア
- カシミアヤギ(山羊)の毛のこと。 毛質が細く柔軟で、独特のぬめりがあり保温性に優れている。 織物、ニットともにカシミア素材は最高級品として扱われています。
- カフス
- 衣服の袖口のことで、カフスをとめるものをカフスボタンと呼びます。
- カモフラージュ・プリント
- 「偽装、迷彩」という意味。 自然と同化し、自然に溶け込むようなプリントで、迷彩柄がその代表。
- キャンバス
- 通常10番手ぐらいの糸を密に織った、非常に丈夫な厚手の平織りもののこと。
- キルティング
- 「保温(防寒)、装飾などの目的で表布と裏布の間など2枚の布の間に羽毛、綿や毛の芯をはさみステッチで押さえたものを言います。
- ギンガムチェック
- 主に、白と明るい色の2色で構成されたチェックのことを言います。 縦と横の幅は等しく、交差部分の色は濃くなっています。
- クッションケース
- 腕時計のケースの形が丸みを帯びた四角形で、文字盤が丸型の時計のこと。
- クルーネック
- 首元が丸くなっている丸首型のネックラインの事。クルーとは「船の乗組員」という意味です。
- クロップドパンツ
- クロップドとは「切り取られた」という意味があり、裾丈を短くカットしたパンツのことです。 一般的に七分丈くらいのものを指します。
- ケープ
- ケープは、肩や背や腕を覆う袖なしのアウターをさす。 コートにケープがついたものはケープ・コートと呼ばれる。
- ケーブル・ニット
- 太い編みの縄目模様を特徴とするニットのこと。 ケーブルとは「太編」という意味で、ごく厚手であるのがその特徴。
さ行
- サイケデリック
- 「(麻薬、特にLSDなどが)恍惚を生じる、陶酔的な」の意。原色系や蛍光色系を用いた配色や柄のこと。
- サテン
- シルクや合繊、綿などで織られた、なめらかで光沢のある布地のこと。
- サブリナパンツ
- 映画『麗しのサブリナ』で、オードリー・ヘップバーンが着ていたパンツのことで、 スリムで、足首より少し短めの丈が特徴です。
- サルエルパンツ
- 股下が深く、股下から膝にかけてゆとりがあり、膝から足首にかけて細く絞られているパンツのこと。
- シアリング
- ファーの毛足を刈り込んで風合いを変えたり、模様をつけたりすること。
- シースルー
- シースルーとは「透けて見える、透き通るほどの」という意味。 シースルー・ルックとは、オーガンジーやボイル、 シフォン、レーシー・ニットなどの透ける素材を使い、ボディを透かしてみせるファッションのこと。
- シープスキン
- 羊の毛をつけたまま仕上げた羊の皮、または羊のなめし(腐敗や劣化から防ぐ加工技術)革。 羊の種類は多いため、それらの総称としてシープスキンと呼びます。
- シーム
- 「縫い目」の意。
- シフォン
- 透明感があり、薄地の経緯縮緬(たてよこちりめん)をさす。 細い絹糸を経緯に使い、粗めに織った平織り。
- シャーリング
- 細かいギャザーを寄せて模様を付けるテクニック。
- ジャカード
- フランス人発明家のジャカール(Joseph Marie Jacquard)が考案した織機、 ジャカード織機(しょっき/おりき)を使用して製作された織物のことをいう。
- ジャック・パーセル
- CONVERSE(コンバース)から発売されている靴の名称のこと。 1930年代に活躍したバドミントン選手のジャック・パーセルの名前に由来している。
- ジャンプスーツ
- シャツとズボンの上下が一続きになった婦人服のこと。 1920年代に飛行服として着用されたのが始まりといわれ、1970年代に流行した。
- ショールカラー
- 肩掛けを羽織ったようなデザインで、タキシードに多く使われる衿型。
- ショルダー・ライン
- 衣服の肩線のこと。
- シルクガーゼ
- ガーゼはあらく、シンプルに織った柔らかい布。 通常はコットンが多いが、シルクを用いたものをシルクガーゼと言う。
- ジレ
- フランス語で「ベスト、肌着、カーディガン」の意味。 もともとは装飾的な衣服のことを指しましたが、現在ではほぼベストと同義語と考えて良いでしょう。
- スエード
- 革の裏をサンドペーパーなどで傷つけて起毛させた素材。 スエードの中でも、とくに細かい仕上げとなっているものは「シルキー」とも呼ばれます。
- スカーフ
- 首に巻いたり、頭を覆ったりするの布。形状は三角形もしくは四角形。 マフラーやショールなどに比べて絹など薄地で、滑らかな素材が多い。
- スキニーパンツ(スキニーデニム)
- タイツのように脚にぴったりとフィットするパンツの総称です。
- スタジャン(スタジアムジャンパー)
- 本来はスポーツ選手向け防寒着としてデザインされたジャンバーのこと。 胸や背中にチーム名やロゴなどが印刷・刺繍されています。 スナップ留めで前開き、両脇の斜めポケット、リブ編みの衿・袖・裾が特徴です。
- ステンカラー
- 第一ボタンをかけたままでも、またははずしても着用できる二重衿の総称。
- ストローハット
- 麦わら(ストロー)製の帽子の総称。 英語では特にカンカン帽(子)を指すことが多く、カンカン帽もストローハットの一種です。
- ストーンウォッシュ
- ジーンズの中に石(天然軽石など)を入れて、ワッシャーで洗う加工方法。
- スパンコール
- 装飾用のプラスティックや金属の円形の小片のことで、中央部の穴に糸を通して縫い付けられる。 パーティードレス、ハンドバッグ、舞台衣装など幅広く使用される。
- スラックス
- 「slack」とは英語で「ゆるい」を意味しており、 もともとは脚の筒にゆとりのあるパンツを指す言葉だった。 現在では意味が拡大し、長ズボン全般に使用されている。
- セカンドライン
- ブランドの普及版のこと。 デザイナーのイメージを尊重しつつ、販売対象を拡大するために価格を抑えたもの。
- セットアップ
- ジャケットとボトムを個別のサイズで組み合わせることができる単品売り式のスーツのこと。
- セルフレーム
- 眼鏡のフレームの一つで、金属ではなくプラスチック素材のフレーム。
た行
- タートルネック
- ハイネックの一種で首に密着する、丸くて高い襟の一種。またはそのような襟を持つ衣服。 主にセーターやTシャツ、スウェットに使われ、亀(タートル)の首のような形が特徴。 折り返しのあるものと、ないものがある。
- タッセル
- タッセルとは、房や房飾りのこと。 服や靴、バッグなどの装飾に使用される。
- ダッフルコート
- 厚い生地のコートのこと。 「ダッフル」はベルギーのアントワープ市に近い町の名で、この町で作られた粗製の毛織物がダッフルと呼ばれました。 漁夫のための猟師のコートで、実用性と機能美を兼ね備えています。
- ダブルフェイス
- 生地を2枚重ねて使用すること。あたたかく、触り心地のよいコートやジャケットに使用される。
- タンニン
- カシの皮や、フシ(没食)など植物から抽出され、 タンパク質、アルカロイド、金属イオンと反応し強く結合して難溶性の塩を形成する水溶性化合物の総称。 革をなめす方法に「タンニンなめし」がある。この手法でなめされると、革が硬く、伸縮性がなくなる。
- チャコールグレー
- 木炭色のこと。
- チュニックライン
- 腰の下から膝丈くらいまでの長い上着を着たときに現れるシルエットを、チュニックラインという。 筒型のほっそりとした七分丈程度の上着をさす。
- ツイード
- スコットランド産羊毛の太い紡毛糸を毛染めして、手織りにした平織り・綾織の総称。 ざっくりとした素朴な味わいのある厚手の紡毛織物のことを言います。
- テーパードパンツ
- 「テーパード」とは次第に細くなっていくという意味で、 腰から裾に向かって先細りになっていくパンツを指します。
- ティアードスカート
- ティアード(tiered)は、「段々に重ねた、積んだ」の意味。 ティアードスカートは、段で切り替えたスカート、横に何段も切り替えたスカート。
- テンガロンハット
- カウボーイ・ハットのこと。 アメリカ西部特有のつば広帽子で、「水を10ガロン(テンガロン)汲めるほど丈夫であること」が由来です。
- トライバル
- 英語で「民族的な」という意味。 民族衣装の要素を取り入れたファッションをトライバルファッション、トライバルスタイルと呼ぶ。 トライバルプリントは民族衣装で使われる柄を使ったプリントのことを指す。
- ドレープ
- 衣類などを優雅にまとわせるという意味で、ゆったりとしたひだを入れること。 自然にできた布のたるみ、シルエットにをより優美に見せることができる。
な行
- なめし
- 「なめし」は生の皮(原皮)を腐らないように加工すること。これにより「皮」から「革」になる。
- ヌバック
- 革の表皮層(銀面)の磨りと染色を繰り返し、滑らかに起毛した表面に仕上げたもの。 汚れや傷がつきやすいため、高級なバッグ等に使われる。
は行
- バイカージャケット
- ライダース・ジャケットのこと。
- バイカラー
- 2色の配色の事。同義語はツートンカラー。
- ハイゲージ
- ロー・ゲージに対する言葉で、細かいゲージ(一定寸法中の編み目の数)のこと。
- パイソン
- ニシキヘビの英語名から派生して、蛇柄の総称となった。
- パイピング
- 布(生地)の端を細いテープや別布で包んだディテールのことを言います。ホツレ止めや装飾の意味で使用されています。
- パイル
- パイル織、あるいはパイル編でできた生地の総称。添毛織物とも言います。 パイル地は、織物の片面か、あるいは両面に毛羽や輪奈を織り出した生地の事です。 その吸湿性からタオル、子供服、帽子、夏用衣類に使用されることが多く、抗菌加工が施されることもあります。
- パシュミナ
- 「カシミヤヤギの首からお腹にかけての毛のこと。 細い糸で柔らかく、軽くて保温性が良いのが特徴。
- パッカブル
- “包装が可能な”という意味で、その名の通り、折りたたんでコンパクトに包装できるもの。
- パッチワーク
- 「接ぎ、当て布」を意味する「patch」から由来しており、 布片を縫い合わせて大きな布を作る技法。
- パナマハット
- パナマハット(パナマ帽)は、本パナマを素材に使用して作られた、夏用のつばが付いたハットのこと。 ストローハットに似ているが、ストローハットはストロー(麦わら)を使用している点が異なります。
- ハリスツイード
- スコットランドのアウター・ヘブリディーズ諸島でつくられる手織りの最高級のツイード素材。
- パンチング
- 毛皮やレザーに円形や三角形、四角形などの連続穴を開ける事。
- ビスコース
- ラクダ科ラマ属の動物で、アンデス山脈高地に数十頭ずつ群れをなして住んでいる。 太さ7~18ミクロン、長さ2~10センチという極めて細い、柔らかいわた毛が体を覆っている。
- 比翼
- ボタンやジッパーが見えないようになっている服の形のこと。
- ピンストライプ
- 細い線を使ったストライプのこと。スーツによく見られる。
- ビンテージ(ヴィンテージ)
- 元々はワインの世界での用語で、ブドウの収穫からビン詰めまでの一連の工程を表した言葉になります。 今では徐々に派生していき「楽器」「車」「カメラ」「衣料品」などの希少価値高い物の意味に用いられるようになりました。 古着の世界では、だいたい10年以上前の古い年代に作られたものに対して使われる言葉になります。
- フェイク・ファー
- 自然の毛皮に似せて作られた生地のこと。
- フェザー
- フェザー(Feather)とは、鳥の羽根のこと。 ガチョウ、カモの場合はダウンという。 ダウンジャケットなどは、フェザーとダウンの混率を表示し、 ダウンが多いほど柔らかく、フェザーが多いほど重く、また硬い。
- フォトプリント
- 風景や人物の写真を使用した、Tシャツなどによく使われるプリントのこと。
- フォルム
- フランス語で形、形状を意味する。 立体的な形状をさす場合が多く、特にファッションではシルエットと似た意味で使用されることが多い。
- フラップ
- 「ぴらぴらした部分が垂れ下がる」の意で、ポケット口に付けるふたを指すようになる。
- フランネル
- フランネルとは、軽くて柔らかい毛織物のことを言います。 縦横1本ずつ交差させる平織、2本おきに交差させる綾織からなる。 素材は基本的にウールで、その他コットンを使用することもあり、その場合コットン・フランネルなどと呼ばれる。 ネルシャツなど、「ネル」とだけ呼ばれるケースもあります。
- フリル
- 幅狭の別布や共布の縁を、絞ってギャザー(ひだ)を寄せたもの。 薄く柔らかい布地が使われ、レースなどが使われることが多い。
- プルオーバー
- 頭からかぶって着る服のこと。プルオーバージャケット、プルオーバーシャツが代表的。 前後にボタンなどの開きがなく、かぶり式の衣服をいう。
- ブルゾン
- 最も一般的な短めの上着。
- フレアーパンツ
- 裾が広がったパンツのこと。ブーツカット・パンツ、ベルボトム・パンツなど。
- ブロックチェック(バッファローチェック)
- 黒白など2色で上下・左右に並んだ方形を交互に染め分けたものです。
- ペイズリー
- 松かさを模った、カーブした羽のような形の模様のこと。 日本では勾玉(まがたま)模様とも言われる。ネクタイやスカーフ、ドレス等からインテリアまで幅広く使用される柄。
- ペインターパンツ
- ペンキ職人が作業しやすいように、丈夫で機能的なパンツのこと。 全体的にゆったりとした作りで、工具を入れるための大きなポケットやフックが特徴です。
- ペチコート
- スカートのすべりをよくし、形を整える、綺麗なシルエット形成するために用いられるアンダースカート。 デザインに合わせてスリットを入れたり、丈を短くするなど様々な変化がある。
- ヘリンボン(ヘリンボーン)
- ヘリンとは魚のニシンのことで、ニシンの骨のような織り模様からヘリンボンと呼ばれています。
- ベルクロ
- マジックテープの欧米での商標名。オランダのベルクロ社が開発したことからこう呼ばれる。
- ベルボトム
- 裾が鈴の形のように広がっているているパンツのこと。
- ベルベット
- 柔らかで、短めの毛羽(けば)で覆われた光沢のある上品な織物で、 フォ-マルドレスに用いられることが多い。別名ビロード(ポルトガル語)とも言う。
- ベロア
- 表面が毛羽立った、滑らかで光沢のある素材のことを言います。 ベロアはパイルをカットして長い毛羽を表面に出した織物です。
- ヘンリーネック
- イギリスのボートレース「ヘンリーレガッタ」に出場する選手のユニフォームが由来。 丸首で、中央部に胸ぐらいまでの開きがあり、ボタンや紐で留めるタイプの襟のこと。
- ボートネック
- 緩やかな曲線で、両肩に向けて横に広く開いた襟ぐりのことをいいます。 鎖骨に沿ってカーブを描く襟の形が、船底の形のように見えることからその名前がつけられました。 くられ方が浅く、首周りの露出が比較的少ないのが特徴です。
- ボタンダウン、ボタンダウンシャツ
- 襟がボタンで留められるようになっているシャツのこと。
- ボトム、ボトムス
- パンツやスカートなど、下半身用の服のことを指します。
- ボレロ
- ジャケットやカーディガンと同様で、丈がウエストよりも短く、 前立てや打ち合わせがなく前が開いている。主に女性向けの服として着用される。
- ポンチョ
- 中央アメリカ、南アメリカのメキシコ、ペルーやボリビアの原住民の民族衣装で、 四角形の布の中央に穴を開けて首を通して着るアウターのこと。 防寒・防風のために通常の衣服の上から着用する。
- ボンバージャケット
- 基本的な革ジャンパーの一つ。ボマージャケットともいう。 ボマーとは、「爆撃機」の意で、第二次世界大戦中、アメリカ軍の爆撃機乗員に着用された革製のジャンパーを指す。
ま行
- マキシ
- マキシマム(maximum=最大)の略語で、くるぶしまでの長いスカート丈のこと。
- マスキュラン
- 女性がベーシックな男物を取り入れること。「男性的な、男の」の意。
- マッキントッシュ
- 19世紀前半に、チャールズ・マッキントッシュ(Charles Mackintosh)が開発した ゴム引きの防水加工生地、またはそれを使ったコートのことを指す。
- マテリアル
- 「材料、原料、繊維素材」の意。
- マドラスチェック
- インドのマドラス(チェンナイ)地方で織られていた綿織物の多彩なチェックのことを言います。 草木染によって染められ「にじみ」の効果が特徴です。
- マリンストライプ
- 海で働く男たちが着ているシャツなどによく用いられる 白とネービー・ブルーを交互に配列した柄のこと。
- マルチカラー
- 「多彩、多様な」という意味。 織物や衣服のコーディネートなどで3色以上が同時に使われる多色配色を言う。
- ミュール
- カカトを留めるストラップのないヒール付きサンダルのこと。
- ミリタリー
- 軍モノ全般のこと。軍服や迷彩柄の服など。 他、オリーブ色を使った服も、その雰囲気によってこう呼ぶことがあります。
- ムートン
- 偶蹄目、ヒツジ属。 メリノ種の仔ヒツジ(ラム)の毛皮。巻き毛をすき毛してから刈り毛加工したもののこと。
- 無造作
- 厳密には 「整えない」 という意味。
- メルトン
- 平織または綾織にし表面を縮充させ、短く毛刈りして仕上げる。 柔軟で保温性がありやや厚地。Pコートやダッフルコートによく使われています。
- モード
- ファッションと同義語で、よりグレードの高い感じを与えるファッションの呼称。
- モカシン
- もともとインディアン(ネイティブアメリカン)が履いていた靴で、 革一枚で作られた、スリップオン(結びひもや留め具がない)の足首までを覆う袋状の靴が由来。
- モチーフ
- フランス語で動機、テーマ、理由等を意味する。 ファッションでは、柄やデザインのメインとなる象徴的な形や模様を指すことが多い。
- モッズコート
- モッズは60年代始め、ロンドンにあらわれた「モッズ」とよばれる若者たちのファッション。 モッズコートはモッズから生まれたものではなく、彼らが着用していたアイテム。 米軍が採用していたパーカー付きのコート(代表的なものは「M-51」)が、後にモッズコートと呼ばれるようになった。
- モノグラム
- 2つ(2つ以上のケースもある)の文字や書記素を組み合わせた記号で ブランドのロゴなどとして使われることが多い。
- モノトーン
- モノクローム・トーンの略。「単色」「白黒」などの意味がある。
や行
- ユニセックス
- 「男女兼用」の意。
ら行
- ラガーシャツ
- 襟が白いシャツのこと。ラグビーのユニフォ-ム。
- ラバーソール
- 天然のゴムや合成ゴムの靴底が特徴の革靴のこと。 ジョージ・コックス等のラバーソールシューズが有名。
- ラッフル
- しわくちゃにする、波立つという意味。 ひだかざり(襞飾り)、ひだべり(襞縁)のことで、フリルと同義。
- ラップ・スカート
- 巻きスカートのことで、ラップアラウンドは「まわりを覆う、周囲を包む」といった意味。
- ラムスキン
- 生後1年以内の子羊の革のこと。 羊革の中でも柔らかく、軽い。
- リネン
- 光沢があり薄地で丈夫、肌に優しくさらりとした吸湿性がある素材で、使うほどに風合いがよくなる。 素地の色は白か淡い黄色。 コットンやシルクと比べると吸水・発散性に優れており水分や汗をすぐに吸い取り、発散する。
- リバティプリント
- 小花柄を布地全体に敷き詰めた全面柄のこと。
- リブ
- 横編みの一種で、リブ編み、ゴム編み、畦編み(あぜあみ)とも言われる。 スウェットの袖口などの、締まっている部分が「あばら骨」 に似ている事からこう呼ばれています。 伸縮性があり、ニットの袖口などに使うことが多いようです。
- レイヤード
- 「積み重ねる」の意味で、レイヤードスタイルは重ね着ファッションのことを指します。 半袖の下に長袖のシャツを着るなど、中に着ている衣服との色の違いや組み合わせ、また透ける効果を狙っています。
- レオパード
- ヒョウ柄のこと。
- レーザーカット
- レーザーの熱を利用して布地等を切断する技術。
- レース
- 糸を透し模様にしたり、撚(よ)り合わせたものを総称していう。
- レリーフ
- 「浮彫り、浮彫り細工、浮彫り効果」の意。彫刻における丸彫りの対語として用いられる。 また、織物や編み物などで凹凸感のある表面効果をレリーフ効果という。
- ロークロッチ
- クロッチ(股)の部分が低いシルエットのパンツのこと。
- ローズピンク
- バラの花の色のひとつに例えられる紫みの薄いピンク。
- ローデン
- 紡毛織物の一種。 上質でない紡毛糸を使った粗雑な厚地織物で防水性がある。
- ロールアップ
- パンツの裾を折って巻き上げること。