REDWING|レッドウィング買取

世界最高峰のワーキングブーツレッドウィングをお売りください!

レッドウィング買取はフリースタイルにお任せください! REDWING (レッドウィング) の8875などのアイリッシュセッターをはじめ、 レザーやスエードのエンジニアブーツやペコス、各シーンに特化したベックマンブーツやラインマン、ポストマン、ロガーブーツなど各種各モデルのレッドウィングを優先買取致します! 世界最高峰のワーキングブーツREDWING(レッドウィング)のブーツをお売りください。

レッドウィング買取募集アイテム

定番アイテム
エンジニア、セッター、ペコス、ベックマン、アイアンマン、ラインマン、オックスフォード、etc…
コラボモデル
ビームス、TMT、ウールリッチ、etc…

新品、中古問わず!! 専門スタッフが丁寧に査定いたしますので、お気軽にお問い合せください!!
1点からでも無料でお見積いたします。

REDWING(レッドウィング)とは?

レッドウィングの伝説は、1905年にチャールズ・ベックマンらが靴工場を建てたことから始まりました。 「ワーキングブーツ」を主体とし、まずはファーマーズ向けのワーキングブーツ「チーフ」ラインを発表します。 1920年、息子のビルのアイディアで、ナイフポケット付きの少年向けブーツ「ビリーブーツ」を発表し、ワーキングブーツ以外でも注目を集めます。

その後、電線工のための「ラインマンブーツ」、 レイルロードエンジニア(鉄道機関士)のための「エンジニアブーツ」、 石油プラント工場の職人用「オイルキングブーツ」、 木こりのための「ロガーブーツ」など、 魅力的なワーキングブーツを次々と発表しました。 これらのモデルは、現在のレッドウィングの主力になっています。

1952年には、レッドウィングの代名詞でもある「アイリッシュセッター」を発表します。 以前からあった「ハンティングブーツ」を進化させ、 8インチの「877」、6インチの「875」が爆発的なヒットを記録しました。 その後、ウエスタンスタイルのワークブーツ「ペコス」がラインナップに追加され、 卓越した完成度と、進化し続けるデザインで、ブーツ界のトップに君臨しています。